hitori_640X640

【配信期間】
2021年3月10日 ~3月31日

誘拐犯と人質――
タテマエとホンネの生き残りをかけた壮絶な綱引き!?
ひとりの女のふたつの心をユーモア満載で描く ファンタジック・コメディ

食品メーカーに勤務する女性中間管理職・中里伊都美(加藤藍子)は、リモート会議中、何者かに誘拐された!

目隠しされ両手を縛られている人質が目を覚ました時……誘拐犯は穴に落ちていた。マヌケだ!

逃げるチャンス!社会からの疎外感・孤独感を抱く人質の自己再生を描いた第1話『人離=ひとり=(上)』

脱出不可能!いいひと気取りの誘拐犯が、自分に素直に生きていこうと決意する第2話『人離=ひとり=(下)』

見知らぬ場所に取り残された人質の「上」と穴に落ちたマヌケな誘拐犯の「下」……
ひとりの女の内面と外面を描いた短編2話構成のひとり芝居に女優・加藤藍子が挑みます。

“独役芝居”第一弾!

人離(上)

リモート会議中に誘拐されたと思います。だって、ホラ見てください。ブラウスにジャケットを着ているのに、下はパジャマのままじゃないですか?
そもそも私を誘拐して犯人は儲かるのかしら?

人離(下)

誘拐? いえいえ、取引なんて持ち掛けるつもりはないわ。だって、あの子にそんな価値あるかしら? あの子……邪魔なのよ。だから、どこかに閉じ込めててやろうと思ったの。それらのに、私が穴に落ちちゃって……脱出不可能。マヌケで惨めね、ホント。

Cast

加藤 藍子 -AIKO KATO-

1984年8月22日、東京都浅草生まれ。

多摩美術大学在学中、サークル活動のフラメンコを通じ体で表現することの楽しさを知る。ラジオパーソナリティを経て女優に転身。2016年公開の映画『お元気ですか?』では、NYで開催された映画祭【UNITED INTERNATIONAL FILM FESTIVAL】にて、助演女優賞にノミネートされる。

主な出演作品

(映  画)
 「お元気ですか?」室賀厚監督 / 「TAP THE LAST SHOW」水谷豊監督 /「キリマジャロは遠く」柏原寛司監督/「人生逆転ゲーム」室賀厚監督/「6月6日」室賀厚監督/「NIGHT☆KING」/「人生逆転ゲーム」

(テ レ ビ) 
CX「知ってるワイフ」/CX「まだ結婚できない男」/NTV「栄子と直美のワーキングブルース」/NTV「ザ!世界仰天ニュース」NTV「そして、誰もいなくなった」/ CX「痛快TV! スカットジャパン」/ CX「キャリア~掟破りの警察署長」/NHK「聖女」/NHK BS「プラトニック」/NTV「花咲き舞が黙ってない」7話

コメント

ここ何年も抱負が『挑む』でした。突然。本当に突然。今。まさに『挑む』作品が目の前に……加藤藍子、ひとり芝居。
正直、これっぽっちも、考えたこともありませんでした。少し斜め上の前を向いて。これからもずっと『挑みつづける人生』を楽しみたい。
いつか言われた「攻めろ」を心に、挑みます!

Staff

ドラマーではありません。ドラマ監督です。

作・演出

近藤 一彦 -KAZUHIKO KONDO-

1967年7月11日、埼玉県上尾市生まれ。

10代後半から短編映画を自主制作。テレビドラマや映画の助監督としてキャリアを積み、2003年『Bird’s eye』で劇場公開映画監督デビュー。2010年短編映画『瞬くほど曖昧な夕暮れに』が 米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2010で優秀賞(国土交通大臣賞)を受賞。主な映像作品に『相棒』『ハゲタカ』や2時間ドラマなど。2020年5月演劇集団《DC虎馬デパートメント》を旗揚げし、現在短編演劇の配信に力を注いでいる。

Special Thanks

制作協力/唐木沢良美(リガメント)
撮影協力/四元八朗
劇場/赤坂CHANCEシアター

制作/DC虎馬デパートメント

製作著作/sasuga de magure 株式会社

BGM

♪ for U(鎌田優紀子)
♪ 真相は闇の中(shimtone)
♪ ミニマルの冒険(yusuke karino)
♪ ジャズオープニング(つなんづ)
♪ なんか胡散臭い…(zmino)
♪ 決断の時(ゆうり)
♪ Thunder(shimtone)

Ticket

視聴チケット販売中

 

配信期間中は何度でもご視聴いただけます。

また、視聴チケットのほかに応援チケットをご用意させていただきました。
俳優、劇団がエンターテイメントの灯を守り続けるため、
今後の活動資金にあてさせていただきます。
ぜひ応援よろしくお願いいたします。

役者と演出家、たった2人という最小単位の編成。黒幕とシンプルな舞台装置。時には、会話を交わす相手さえ登場させず、視聴者の想像に委ねる――役者・加藤藍子の身体と声だけで、ファンタジックな物語を描き出します。
グレースケールとは、色を持たない明るさの階調です。ぜひ視聴者・観客のみなさまの手で、色付けしてください。そして、どんなに社会状況が変わっても、古から変わらないノスタルジックな“心”に芝居を通して触れてください。