短編映画&短編演劇 by sasuga de magure inc.

Weekly Report -11/06~11/12-

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恥をさらします! お付き合いください

11月06日 金曜日

実務開始です。短編映画と短編演劇のキャスティングを開始しました。って言っても、台本を配って「どうですか?」って聞くだけなんで……さほど時間はかからない。台本を読んでからの返信を待つだけだ。さて、TANPEN PROJECTは着々と進めているが、メインワークのテレビドラマも同時進行で進めている。原作ものの企画書を作った。企画書はラブレター! この企画を好きになってもらうしかない。提出先だけのことを考えて、ピンポイントで作っている。その人に響かなければ、書き直しだ。他に提出するなら、もう一度ゼロから書き直し・・・。売春婦みたいな商売だぜ、ほんと。

11月07日 土曜日

結果、なにもカタチになっていない。悶々とアイデア出しをしていた一日だった。何故だろうって考えたら……空間のせいにするしかない。部屋の家具の配置換えをした。ベッドと個人用冷蔵庫を別部屋に移し、仕事だけの部屋にバージョンアップ! だけど、横にはウクレレがある。アイデアに詰まると、どうしても手にしてしまう。これだけは……これだけは、そばに置いておきたい。形にならない原因は、ベッドでも冷蔵庫でもなくウクレレなのに……。

11月08日 日曜日

明日プレゼンに行く提案書を作成。簡潔にまとめよう。A3一枚で両面にブランデッド・ショートムービーの提案書をまとめた。いい出来だと、自分では思うんだけど……20代の女子から「裏面って必要ですか?」と。あぁ、必要なんだよ。必要だと思って、資料を読み漁り書いたんだ。だけど、必要かどうかを再び考え始めた。要らない気もしてきた。だけど、ここまで作って捨てられない。無いよりあった方がいいだろう。提案書は、企画アイデアと違って相手にどれだけメリットがあるかをマシンガンのようにぶっ放すものだ。あまり弾をぶち込みすぎると、なんのこっちゃになるけどね。適度な弾を撃ってみようと思う。

11月09日 月曜日

ビジネス的な一日。ブランデッド・ショートムービーの提案書をもって、某県某市まで車でプレゼンしに行きました。人って、いいね。長い歴史で、今、この時代を生きている人々……ちょっとズレていれば、出会わない人々……時間と空間て、今生きている俺たちに与えられた偶然の産物なんだよね。だから、みんな、この時を楽しもう。なんだ、ビジネスの話かと思ったら、感傷に耽っている。行き帰りの車の中で、音楽をガンガンかけながら、企画を考えた。でも何も浮かばず、ドラムを叩きたいと思ってしまった。支離滅裂な文章だけど、俺はドラッグには手を出していません。

11月10日 火曜日

業界に入って、20代に最も世話になった先輩と昼間から飲む。先輩は禿げ上がっていて見た目は別人のように老けていた。だけど、中身は変わっていない。久しぶりに「お前!」って呼ばれた。いつもの如く飲んだ席での会話はなにひとつ覚えていない。だけど、昼間から新宿の飲み屋をハシゴしたのは覚えている。まだ飲み屋が開いていなくて開店を待ったりして……。先輩は63歳。制作会社を定年して、今、フリーのプロデューサーとして動き始めた。バイタリティがあるなぁ。

11月11日 水曜日

飲み過ぎた翌日は、ボーっとする。だから無理をせずインプットデイ。ところが、なぜか……日本一周がしたくなってしまった。だけど、この年齢で日本一周っていうのもピンとこない。若ければ、経験だ。老いていれば、楽しみだ。俺の年齢だと、ただ社会から逃げているだけになってしまう。だから、日本中を回って映像を撮りまくることにした。そのための車が必要だ。車中泊しながら1年間旅が出来る車だ。ハイエースを改造しようか……あ、軽バンで高速を使わずにゆっくりと旅をしながら、企業や自治体の映像を創ってみたい。誰か……この夢を叶えてください。

11月12日 木曜日

短編演劇の配信まで、あと一ヶ月。キャスティングが難航している。ので、明日お願いすることにした。そのためのギャランティーのルールや配信の方法を書類にした。どうみても儲かるシステムではない。だからと言って、観客を入れるような手間を掛けたくない。演劇の定義みたいなものをひとりで悶々と考えている。さて、オレがやりたいのは本当に演劇と呼べるのか? なぜ映像ではだめなのか? そんな疑問だ。その答えが見つからぬまま、原点に返る。俺はストーリーを発表したい。演劇の臨場感とか、俺がやりたいことの判断基準にはないのだ。大勢の観客の前で、演劇をやりたくなった時に、それは考えればいい。そうだ。そうしよう。