短編映画&短編演劇 by sasuga de magure inc.

Weekly Report -10/16~10/22-

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恥をさらします! お付き合いください

10月16日 金曜日

写真の日。僕は動画撮影がメインなので、sigma fpという小型ミラーレスカメラを使っている。正直、写真撮影には物足りなところもある。だが、今所有しているカメラはそれ一機。やるしかない。ストロボの撮影テストをした。GODOX TT600という中国製の安価ストロボと同メーカーのX2Tというコマンダー。シグマ用はないのでオリンパス用を使っている。やっぱり、シャッタースピードが1/15秒以下でないとストロボが使えないのは厳しいかなぁ。やっぱり動画用のLED定常光を使って写真撮りしようかなぁ。だけど、あのフラッシュの感じはいかにも撮影してますって感じで好きなんだよなぁ。1/15秒でも手振れしない訓練をしよう! 人間が機械に勝つためには変わることだ!(ほんとかな?)

10月17日 土曜日

劇場を下見して、12月15日と1月12日と2月9日の予約をした。劇場支配人の手作りでとても小さな劇場だ。2ヶ月後、僕らはここでライブ配信の短編演劇をやることになる。配信から照明・音響まで自分ひとりで愉しめるサイズ感が僕にはちょうどいい。劇場支配人も親身になって相談に乗ってくれ「観客がいたほうが役者も緊張感を味わえるよ」とアドバイスしてくれた。確かにそうだ。無観客を考えていたが……どうしよう? そうだ、観客は僕や役者の関係者を招待しよう。ワンドリンクをサービスしよう。僕の仲間は映像業界の人間だ。手作りの極小劇団の短編演劇を見てもらいたい。役者を見てもらいたい。2ヶ月後、僕らが旗を掲げる場所は……赤坂チャンスシアター。

10月18日 日曜日

静かな日曜日。スマホの電源を切ってひとり創作する。プロット大量生産デイと名付けてみようかな。登場人物が勝手に動き出す前に、なんとなく物語の流れを作ろうと思う。何言ってるんだ?って思うかもしれないけど、ある程度僕がストーリーラインを決めないと、脚本の段階で登場人物が勝手に行動するから質が悪い……。結局、短編映画を3本、短編演劇を9本! プロットを作った。18時……そういえば食事をしていなかった。自然発生的な断食日になってしまった。

10月19日 月曜日

映画のアイデア出しで、あっという間に午後3時!早ッ!アイデア出しをしていると映像ではなくて静止画が頭に浮かんでくる。特に短編は照明とかにこだわりたいからだろう。写真を撮りたくなった! カメラを持って散歩に出かけた。だけど……俺はやっぱり人間が撮りたいんだ! 電信柱越しの空ばかり撮っても面白くもなんともない。で、ポートレート撮影をしようと思いたち知り合いの芸能プロダクション社長に電話。今週末、モデルさんで写真を撮ることに決めた! そしたら、急に雨が降ってきた。なんだ?

10月20日 火曜日

配信機材が届いた。BlackmagicdesignのATEM mini proっていうスイッチャー。品切れ状態で一ヶ月も待った。さあ、配信の方法を覚えようって思ったけど……締め切り間近の企画書がまだ完成していない。優先順位を考えたら……ATEMは開封したが、放置状態。機械苦手なんだけど、これで短編演劇を配信できるだぁって考えるとワクワクしてくる。今、夜23時……配信のテストをするために部屋を片付ける。外枠から埋めていくタイプなんだなぁ。部屋中機材だらけだと気付いた。写真用のライトスタンドやコード類が転がっている。片付けようと思ったが……なぜかカーテンをブラインドに替えたくなりAmazonで買い物を始めてしまった。窓をいじるなら壁紙も替えてしまえ!和柄にしようかな……。結局、ATEMは放置状態。

10月21日 水曜日

ミュージシャンの女の子……といっても、20代半ば……を主人公にして短編映画を11月に撮影する。そのプロットを書いてみた。多分、本人とは正反対のキャラクターだろう。だからこそ、ミュージシャンが役者をやる意味があると思う。演じるのだから……。なかなか、面白いプロットが出来た。泣けるんじゃないかなぁ、完成したら。言葉を少なくして、モンタージュしよう。優しくて静かな短編映画を目指している。

10月22日 木曜日

撮影とは影を撮ると、ある先輩がビールを飲みながら言っていた。その時は、うまいこと言うなぁ程度だったが……実感している。物語を創るのも楽しいが、撮影するのはもっと楽しい。ベッドを解体して部屋半分を写真スタジオに改造した。モデルがいないので、100均でお面とアフロカツラ買った。ストロボライティングの練習をした。柔らかい光でまずは一灯ライティング! アンブレラ、ソフトボックス……前から横から下から上から……いろいろと試してみる。楽しいなあ。台詞のない物語を創りたくなった。役者と灯で感情表現は十分にできる。