短編映画&短編演劇 by sasuga de magure inc.

Weekly Report -11/13~11/19-

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恥をさらします! お付き合いください

11月13日 金曜日

演劇のキャスティング打合せで六本木。そして、素敵な出会いをした。歌手のS氏と事務所社長のО氏は、二人三脚で音楽を作っているとてもクリエイティブな二人だ。前日にS氏のプロモーションのアイデアを演劇のキャスティングをお願いしているK氏から頼まれ、速攻でアイデアをまとめて今日提出した。やっぱり、俺がやるならストーリー性を出さないと……。しゃれにならない日常あるあるを列挙して60秒のエピソード集をまとめた。こういうのやりたかったんだよね。もし俺にやらせてもらえるならば、いくらでもアイデア出せるのになぁ……やりたいなぁ……。で、歌手のS氏も矢沢ファンで話が盛り上がった。彼のためにいい映像を作りたいって本気で思った。

11月14日 土曜日

来年配信予定の短編演劇集Vol.02のアイデア出し。俺、この段階が一番好きで一番つらい。でも楽しい。3話セットの短編演劇集なので、全体的なコンセプトから考えた。現代を大きな視点で捉えたい。そう考えたら……なぜか原始人や未来人が、今を見つめたらどう思うだろうかって考えてしまった。ハチャメチャすぎて、やってらんないぜ!って、呆れたよ。でも、モレスキンに随分書き込んだなぁ。この無意味な言葉の行列に、ヒントとなるフレーズはあるのだろうか? 俺には無意味に思えて仕方がない。だけど、きっと企画の種は、このモレスキンの中にある。俺は、そう思って……酒を飲みながら、まだ書いている。

11月15日 日曜日

写真のワークショップに参加。ストロボを使ったスタジオ撮影を学んだ。これから始まるTANPEN PROJECTの出演者の写真を自分で撮るためだ。カメラマンを雇うお金なんかない。自分で出来ることはやる。だけど、本気でやるためには知識と技術は必要だ。そのためのインプットはとことんやる。……なんて、カッコいいこと言ってるけど、楽しかったなぁ。実は、オッサンは俺ひとり。他は若い女性受講者6名とスタジオ関係者の女性3名、そしてモデルさん、もちろん女性3名。おいおい、これ……「お邪魔します」って感じだよね。だけど、どんな機材を揃えて、どうとればいいかは分かった。あとは練習あるのみ! 自宅には、モデルのナシオさん(新聞を丸めてお面とカツラをかぶせた顔のみ)がいる。ストロボライティングを勉強するぞ。

11月16日 月曜日

短編演劇集のキャスティング打合せで、再び六本木へ。またしても素敵な出会いをしてしまった。そして、キャスティングだけではなく制作スキームも意見を沢山いただき、有意義な時間になった。このプロジェクトの第一目標は継続することにある。そのために、「時間をかけないこと」と「赤字にならないこと」という都合のいいことを考えている。だけど、ビジネスとして確立するには当たり前のことだと思う。もしこれが実現できれば人が集まってくる。いいんじゃないかな? だから、俺は今日も苦しみながら物語を書く。以上!

11月17日 火曜日

新しい挑戦を始めた。音楽家S氏の楽曲をプロモーションするYouTube動画の制作だ。大人の世界を歌い上げる楽曲だから子供染みたオモロ動画を作るつもりはない。だけど、バズることが目的だ。その辺のバランスを考慮しつつ……。アイデアを絞り出す一日だった。大量生産を視野に入れて統一感を出すストーリーを作るのは、初めての作業! アホらしくなるほど面白い。モレスキン手帳に、人が誰でもやるような行動を書き出した。例えば「街を歩く」「朝起きたら時計を見る」とか当たり前のことを書き出した。そこから、動画のコンセプトにあったアイデアを絞り出してみた。いやいや、出る出る! 人間て、隙だらけだ。

11月18日 水曜日

昨日に引き続き、音楽家のYouTube動画で頭を悩ます。TANPEN PROJECTに取り組んでいる俺にも、60秒という超ショートでストーリーを紡ぎだす作業はしんどいぜ! だけど、楽しいぜ! CМを考えている人は、この世界観で発想しているんだからストーリー性を出すことは可能なのだ。それが、俺には馴染みがないだけだ。これも勉強だ。中高年の……初老の……挑戦、勉強……すべてボケ防止のため……いやいや、作品のため! 街に出て観察しながら日常からネタを探した。で、思った……人間は滑稽だ。

11月19日 木曜日

2つの新しい出会い。新しい挑戦を始めた。音楽家S氏の楽曲をプロモーションするYouTube動画の制作だ。大人の世界を歌い上げる楽曲だから子供染みたオモロ動画を作るつもりはない。だけど、バズることが目的だ。その辺のバランスを考慮しつつ……。アイデアを絞り出す一日だった。大量生産を視野に入れて統一感を出すストーリーを作るのは、初めての作業! アホらしくなるほど面白い。そして、二つ目の出会いは……演劇を主宰し、アイドルのプロデュースをしているS氏。下北沢の焼き肉屋YAZAWAZAで会食しつつの打ち合わせをした。まだ40代前半のS氏は穏やかな口調で、仕事を愛している匂いをプンプン放っている。あぁ、これからが楽しみにな人だなぁ。演劇界新参者の俺には、年下だろうとなんだろうと敬意を払い学ばせていただこう。