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Weekly Report -10/02~10/08-

恥をさらします! お付き合いください

10月2日 金曜日

映像を撮りたい! 僕は基本的に撮影が好きなんだ。先日、若手カメラマンのT氏と肉ランチをした。その時、僕は何も考えず「自分でカメラを回したい」と恐ろしい言葉を吐いたらしい。後日、機材リストが送られてきた。機材が欲しくなった。ジンバルを買ってしまった。すでにミラーレス一眼は持っていたので、付属品を買い足せば自分で撮影ができる。7インチモニターも買った。フォローフォーカスも買った。ますます撮影がしたくなってきた。マイクを買って、照明を少し揃えて……ひとりで脚本・演出・撮影・照明・録音・編集をやる。僕はその制作方法を……SOLO CREATIVE STYLEと名付けた。

10月3日 土曜日

演技ワークショップの講師。正直、苦手だ。僕は演技を学びたい若者たちの熱量に勝てる自信がない。ただ真剣に向き合うだけだ。教えるとか教わるとかのワークショップではないらしい。参加者から「こういう形式のワークショップは初めてです」と言われた。そもそもワークショップに参加したことのない「普通」が分かるはずがない。手応えはあった。たった2時間……熱が入りすぎて2時間半になってしまったが……で、若き役者の演技が変わったことを実感した。これはイケる! 僕は、参加者の中からTANPEN PROJECTの役者を見出すだろう。

10月4日 日曜日

芸能プロダクションの社長からショートムービーを作ろうと誘われた。7歳の少女を主人公にするというほかに縛りはない。制約がないと着想が難しくなる。どんな物語を創作すればいいのか? ヒューマン・ドラマかファンタジーか、それともホラーか……方向性が決まらない。僕は着想を手書きでする。A3の方眼紙に文字は埋まっていく。だけど……どれもピンとこない。イケる!っていう瞬間が来ないのだ。酒を飲んで寝た。

10月5日 月曜日

夜中なのか明け方なのか……午前3時すぎに目が醒めた。昨夜は寝つきが悪く。おそらくベッドの中で2時間はウダウダと「7歳の少女」について考えていた。そして、午前3時に閃いたのだ。なんとなく答えが見つかった気がした。ストーリーではなない。少女が何者なのか? キャラクターが見えたのだ。少女が解決すべき問題や克服すべき悩みを与えれば物語はうまれてくるはずだ。夜中なのか明け方なのか……A3の方眼紙に向かった。朝食前にプロットが出来上がった。文字通り朝飯前だ。うん。

10月6日 火曜日

自然公園で読書三昧。久しぶりにいい天気だ。老いた母を病院まで車で連れて行き、待ち時間に病院近くの自然公園で本を読み始めた。コロナ自粛期間に書籍をすべて処分した。今は、kindleの電子書籍だ。紙の手触りが時々恋しくなるが、同時に何冊も持ち歩くのは不可能だ。電子書籍なら、その時読みたい本をサッと読めるのでkindleは重宝している。ちょっとした感想文をホームページにアップしている。よろしければ……

10月7日 水曜日

大物俳優のマネージャーだったK氏から勧められた本がある。K氏はその本の作者から映像化を相談されたらしい。僕は、その本がもう少しで読み終わる。これを映像化するのか……オモロイじゃん! タイミングというものは、アンテナを張っていないと見過ごしてしまう。実は、某俳優から某プロデューサーが某県を舞台にした映画を製作したがっていると話を聞いたばかりだった。その本の作者も某県の出身だ。これはなにかの……。さっそく企画書を作ろうと思う。某県出身の俳優と某県出身の原作者の本を某県出身のプロデューサーとともに実現すれば面白かもしれない。そうだ! お世話になっている殺陣師もたしか某県出身だったはずだ。

10月8日 木曜日

短編映画のプロットを途中で投げ出して下北沢へ。昨日読み終えた某県出身が書いた小説の話を某県出身の俳優K氏にするためだ。早めに着いた。30年前、下北沢に住んでいた。演劇の街だ。いつかここで舞台をやりたいと思いながら寿司を食べる。まだ時間がある。仕事をしようと思ってカラオケ屋へ。尾崎豊と矢沢永吉を唄ってしまった。仕事なんてこれっぽっちもしていない。そして、K氏と会うため地下にあるバーへ。例の小説の話はしたと思う。酔っぱらって忘れてしまった。自宅近くでスナックに立ち寄り、ラインで小説のことを伝えた。会う必要があったのか甚だ疑問が残る。