短編小説

おーい でてこーい(星新一『ボッコちゃん』より)

災害で崩壊した社の跡地に穴が見つかった。なんでも飲み込んでしまう、その穴をめぐって金儲けを企む利権屋や政治家たちが穴の開発に乗り出した。
都市開発のツケが、やがて自分たちの生活に重くにのしかかってくる予兆を描いたシュールで身につまされる物語。

読書会

物語の続きを考えるとゾッとするよね。
考えたくない!
直球ド真ん中の危険球って感じだよ、この物語は。
また複雑にする!
社会って複雑なんだよ。そもそも、悪だと知らずに、良かれと思って行動したことが未来を壊しているってこともあるしね。
未来予測の危険信号って、直球ド真ん中に恐怖玉を投げられても実感わかないんだよねぇ。
……。だけど、物語だとゾッとするね。

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